カテゴリ： ROSIER

いつも通る道沿いに立山観光のバス置き場があります。
冬の間は何台も留めてあるのですがいつのまにか無くなって
乗用車が同じ数だけ置いてありました。
いよいよ立山の雪の大谷が・・・・・。
行ってみたいですね。

そういった意味で今日のお勧めは
ROSIER/マラケッシュギャザーブラウス
＆サマーストライプリネンカーヴィーパンツ
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持っているのはラフィアバッグ。
＜マラケッシュ＞
故Yves Saint Laurent ( イヴ・サンローラン) にとって、
モロッコ・マラケシュの街はクリエイションの源であるとともに、
心安らぐ場所だった。
現在もフランスを始めとするヨーロッパの人々の
バカンス地としてオアシスのような存在です。
独特のローズカラーの山脈やゆっくりと沈んでゆく夕陽、
サンローランが終の棲家に選んだ鮮やかなブルーの建物
ヴィラ・オアシスの壁にインスパイアされたオリジナルプリント。
色彩の力強いハーモニー、大胆なコンビネーションが魅力的です。
今回はその柄を透け感のあるキュプラジョーゼットに乗せ、
風をはらむような軽やかな風合いに仕上げました。
無地部分も同クオリティのキュプラで合わせています。
＜サマーストライプリネン＞
レーヨンのソフトな風合いと、麻のナチュラル感をブレンドした
素材をベースにした先染めストライプ。
麻混のストレッチ素材とのコンビネーションで、清涼感と軽量感をプラスしています。
どことなくエスニックな、何とも言えないナードな雰囲気が魅力的です。

日本で一番多い桜のソメイヨシノは江戸時代にエドヒガンとオオシマザクラを交配して
開発されたそうです。漢字で「染井吉野」と書くのですが地名が由来しているそうです。
ファッションも様々なアイテムをコラボしてオリジナリティーの有るスタイルを
生み出していくものですよね。
そういった意味で今日のお勧めは
ROSIER/テンセルジャージー×コットンエンブロダリープルオーバー
＆テンセルライトデニムカーヴィーパンツ
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 画像はカラー加工してあります。
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＜テンセルジャージー× コットンエンブロダリー＞
優しい肌触りと清涼感が特徴のジャージーと、薄手ながら立体感のある
コットン刺繍のコンビネーションカットソー。
白ベースで縫製した後に製品染めすることで、
まとまりのある深い発色と風合いを表現しています。
洗いざらしのラフな着方も長く暑い夏にはgood ですね。

＜テンセルライトデニム＞
柔らかく優しい肌触りと高い保湿性・吸湿性・速乾性が独特の清涼感を生み、
これからの季節に最適な素材感のテンセルデニム。
テンセルとレーヨンを組み合わせることで上品な光沢感と落ち感が得られ、
カジュアルになりがちなデニムスタイルをエレガントに昇華させてくれます。

麻というと夏の素材の印象がありますが通気性ととともに
吸湿放湿にも優れていてヨーロッパでは通年で使われているそうです。
湿気が高い日本の夏にはサラッとした肌触りが好まれていますが
定着した夏の素材という印象はなかなか変わらないようです。
そういった意味で今日のお勧めは
ROSIER/TRシルキーベアジャージー×ドットプルオーバー
＆サマーストライプリネンカーヴィーパンツ
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画像は合成加工してあります。
＜Rシルキーベアジャージー＞
ポンチ素材の一種で、艶やかで柔らかな肌触りを持つジャージー素材と
トルコ製のシルキーレーヨンが使われた素材です。
ポンチは軽量でなめらかな肌触りで、ストレッチ性もあり、
シワになりにくい素材です。

＜サマーストライプリネン＞
レーヨンのソフトな風合いと、麻のナチュラル感をブレンドした素材を
ベースにした先染めストライプ。
麻混のストレッチ素材とのコンビネーションで、清涼感と軽量感をプラスしています。
どことなくエスニックな、何とも言えないナードな雰囲気が魅力的です。

桜があちこちで満開ですね。
そういった意味で今日のお勧めは
ROSIER/シアードットジャガードワンピース
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前後入替着用できます。
この時期は羽織ものは必携です。
リネンレーヨンポプリンジャケットなんか良いですよ。
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画像はカラー加工してあります。

＜シアードットジャガード＞
さりげない光沢感のナイロン分繊糸に、
コットンでナチュラル感を加えたドットジャガード。
バイオ加工を施した膨らみと柔らかさが特徴の
レーヨンリネンとのコンビネーション、艶やかな表面感と
ソフトな肌触りを持つジャージー素材とのコンビネーションなど、
ドットジャガードの極細糸ならではの適度なシアー感、
ナイロン混による軽さハリ感を活かしたアイテムです。

この頃　指定外繊維という素材表示がよく見られます。
比較的新しく開発された繊維の総称のようで
テンセルやリヨセルなどがそうですが
ペーパー・・つまり紙が材料になっている物も。。。
和紙のような紙を細く切って撚り合わせ強度を持たせているので
軽くてけっこう丈夫で簡単に破れたり切れたりしないことから
バッグや帽子などに使われることが多いようです。
指定外繊維の後に（）内に素材名が表示されていることも。

そういった意味で今日のお勧めは
指定外繊維(ペーパー)が素材の
ROSIER/ストライプトート
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春彼岸が過ぎてもまだ風は肌寒くて
ちょっと気が早い感じですが
お洒落はやせ我慢？
そういった意味で今日のお勧めは
ROSIER/ロイヤルスラブオックスベスト
＆リネンレーヨンポプリンベイカーパンツ
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画像は合成カラー加工してあります。

＜ロイヤルスラブオックス＞
柔らかなタッチが特徴のテンセルと、トリアセ× ソロテックス（伸縮性PLPL）の
スラブ形状糸をミックスした素材。
経緯に色の違う糸を使用したオックス生地の凹凸のある織地により、
デニムのような表情を作っています。
made in JAPANの組紐風のラッセルレースも光沢を抑えた
ラスティックな素材感でとても魅力的です。
オックス、レーヨンツイル、ラッセルレースの3 素材のコンビネーションで、
モノトーンの素材群が見事にマッチしたアイテムに仕上がっています。

＜リネンレーヨンポプリン＞
レーヨンをブレンドすることで落ち感がプラスされたウォッシャブルリネン素材。
ラスティックなフェイスはそのままに、仕上げのタンブラー加工で空気を含んだ
ふっくらとした柔らかな風合いに。
適度な光沢と落ち感にエレガントなムードを感じるシャルマンダンガリーとの
コンビネーションで、トータルの肉感、テイストのバランスを取っています。

暑さ寒さも彼岸まで・・と言いますが
今年の春彼岸の入りは明日3月17日
中日が20日で春分の日
23日が春彼岸明けとなるそうです。
春はすぐそこに・・・・
そういった意味で今日のお勧めは
ROSIER/メランジインレーデニムジャケット
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ジャケット以外はお取り寄せアイテムです。
＜メランジインレーデニム＞
T400原料と60/2 の糸をハイゲージの編み機に掛けた先染のニットデニム。
優れた伸縮性をもつ合成繊維ライクラファイバーを使用しているコンフォート素材です。
程よい光沢と清涼感、なめらかでイージーな着心地もgood です。


3月になっても雪が降ったりして暖冬の後は
寒春・・・・？何て言葉無いですが
季節の変わり目は不安定な気象になるのが普通・・・
そういえば三寒四温という言葉ですが
本来は冬の時期に三日寒い日が続くと四日比較的に温かい日が続くという
中国由来の言葉だそうです。・・・
日本では春先にそんな感じになるので今頃から使われているそうです。

そういった意味で今日のお勧めは
ROSIER/リネンレーヨンポプリンジャケット
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画像はカラー合成加工してあります。

＜リネンレーヨンポプリン＞
レーヨンをブレンドすることで落ち感がプラスされた
ウォッシャブルリネン素材。
ラスティックなフェイスはそのままに、
仕上げのタンブラー加工で空気を含んだ
ふっくらとした柔らかな風合いに。
適度な光沢と落ち感にエレガントなムードを感じる
シャルマンダンガリーとのコンビネーションで、
トータルの肉感、テイストのバランスを取っています。

店主は納豆が好きですが以前はごはんにかけで食べるだけでした。
周りではパンに乗せてとかマヨネーズ和えにするとか・・・
どうも気持ちが悪い感じで見ていましたがパートナーに
納豆もマヨネーズも大好きなくせに・・・なんで？って言われて
なるほどそれもそうだ！！！ということでやってみました。
ホンマにうまいんかい？
・・・美味い〜〜〜！
最初はパンに乗せていましたが今は直接スプーンで口に放り込でいます。
なんというかヌマオチってやつですか？
最近仕入れた情報ではぬか漬けもいいとか・・・
他にもいい組み合わせがあったら試してみようかな。
ファッションのコーディネートも固定観念にとらわれことなく‥ですね。

そういった意味で今日のお勧めは
ROSIER/ジオメトリックコットンサテンブラウス
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シーズンレスなアイテムです。
画像はカラー加工してあります。
＜ジオメトリックコットンサテン＞
80番の細番手糸による肌触りの滑らかさと微光沢の美しさが特徴のコットンサテン。
着用時期を選ばない素材感と、レトロモダンな幾何学柄が軽やかな印象です。

翌日は4月並みの気温という予報でも
放射冷却があったのか早朝は霜が降りていてびっくり！！することが。
ところが日が上ると見る見るうちに温かくなって
日中は春の陽気で・・・このまま春になりそうな。。。
最近の2月はそんなことが当たり前のようです。

そういった意味で今日のお勧めは
TCワッシャーシャンブレーミドルレングスブラウス
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画像はネットショップのトップページにリンクしています。
＜T/C ワッシャーシャンブレー＞
経糸のポリエステルを撚糸することで落ち感とシャリ感を出し、
表面を毛焼きすることで綿の毛羽立ちを抑えて
クリアな表情に仕上げたシャンブレー素材。
仕上げにワッシャー加工を施しているので、柔らかさもあります。

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